多趣味な旦那の金銭感覚

旦那はもともと趣味は多いほうだったのですが、結婚してみてはじめてそこにかかる金額の大きさがわかりました。
その額は月平均6万円にのぼります。自分がもともと趣味にお金をかけないほうなので感覚の違いに驚きました。

ネットで一般的な趣味にかける額を調べているうちにオタク係数という言葉をしりました。収入の10%が適当で20%以上だと家計破たんの危険ありなのだそうです。
我が家は完全に破たんの危機に瀕しています。旦那と危機感を共有して家計を見直すことにしました。

趣味は大きく分けて「釣り」「草野球」「パチスロ」の3つです。

まずパチスロについては即刻やめてもらうことにしました。他の趣味でストレス発散できれば大丈夫でしょうという結論です。

草野球は高校野球時代からの延長のチームであり、友情はお金にはかえられないよねということで見直しはなし。

一番の問題は釣りです。本人が言うには「初期投資でお金はかかるけど道具さえあれば後はお金のかからない趣味」とのことですが、明らかに毎月お金がつぎ込まれています。

よくよく調べてみると釣りとは一言でいってもバス釣り・イカ釣り・青物釣り・真鯛釣りと魚種によって様々な釣りを楽しんでいるようなのです。魚種によって道具が異なるため旦那の言う「初期投資」が頻繁に行われているのです。

特に真鯛を釣る際には船を仕立てることになるため参加費として最低1万円がかかります。釣り場に行くために頻繁に高速道路を利用しているので交通費もばかになりません。

さすがにお金をかけすぎていると思う、と話すとなぜか腑に落ちないような顔の旦那。
どうやら初期投資はあくまで初期投資であって、長期的な支出ではないから議題である「月々の支出」とは無関係だと考えているようなのです。

また、交通費に関してもそれは趣味の経費ではなく生活費のカテゴリーだといいます。…いや、初期投資も毎月してればそれは月々の出費でしょう!交通費も国から援助があるわけでもないのだから趣味の費用としてカウントしてもらわないと困ります。
長時間の話し合いの結果なんとか釣りの回数を減らすということで落ち着くことができました。

旦那は結婚するまで実家暮らしのため生活費の概念があやふやなまま育ってしまいました。
学生時代もローンを組んでいて(※学生ローン)返済に困ったら親に泣き寝入りする…といったことがしょっちゅうだったみたいです。

今後も気を抜くと稼ぎをつぎ込まれてしまいそうで不安です。
結婚するなら一度は一人暮らしを経験しとかないといけないんだなと思いました。

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